Watch Lite SEには、ランニング通知、アクティビティ追跡の指標、サプリメントや薬の服用のリマインダーなど、その他のさまざまなスマート通知を通知します。
また、ガーディアンSOSアラート通知は、生体測定パラメータが設定されたときに振動するように設定されています： 心拍数、体温、血圧、呼吸数が既定範囲外になると、設定した緊急連絡先または設定した連絡先に通知を送信します。
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転倒検知
はい、Watch Lite SEは転倒を検知し、緊急連絡先に状況を通知し、最後に確認された GPS 位置を共有することができます。
- 転倒が検知されると、デバイス上に警告のSOS画面が赤く表示されます。
- 誤報の場合は、アラートをキャンセルして送信を停止することができます（30秒以内）。
- 転倒アラートを確認して停止しなかった場合、その他何も行動を起こさなかった場合、あらかじめ登録されたSOSアラートを連絡先に送信します。
注意:
- アラートとSOSメッセージを送信するには、Watchとスマートフォンが（Bluetoothで）接続され、アプリが有効になっている必要があります。
- バックグラウンド操作でアプリの実行を停止しないようにしてください。スマートフォンがスタンバイ状態のときと同様に、アプリもバックグラウンドで稼働している必要があります。
- ウォッチ画面（バッテリー残量表示横）に接続マークが表示されていることをご確認ください。
- Watch Lite SEから SOSアラートを送信する方法
SOSアラートは通知設定することで、デバイスからSOSアラート通知が送信されます。設定方法は以下の通りです。
- デバイスの電源ボタンを長押しします。
- SOSをタップします。
- SOS送信をタップすると、端末に確認画面が表示されます。
キャンセルする場合は、左から右にスワイプしてください。
注意: このサービスを利用するには、スマートフォンがインターネットに接続され、デバイスとの距離が20メートル以内（65フィート以内）である必要があります。SMS送信は、最大1日6回までとなります。